ネタがない!【ブログ・電子書籍向け】アイデア発想セルフチェック

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自分には何もネタがない…

「電子書籍やブログを作りたい」と悩む人から、こんな相談をいただくことが。

ネタがないという人は「何がネタになるのか」を自分でわかっていないだけなんですよね。
実際に話してみると、ネタはドンドン出てきたりします。

そこで本記事では、私が実際にネタ探し時にする質問をご紹介します。

読み終えた頃には、思わぬ宝が見つかるかもしれません。
ぜひ自分が質問されたつもりで、回答してみてくださいね。

目次

お断り

本記事は、あくまでネタ探しです。下記をご理解の上、ご活用ください。

  • 売れるとは限らない
  • 文芸作品には触れない(小説、エッセイ等)
  • 詳しいことは、実際に会話しないとわからない

その上で、本記事では次の可能性を探っていきます。

  • 電子書籍(実用系)
  • ブログ
  • YouTube
  • スキルシェアサービス(ストアカ、ココナラ)

電子書籍・ブログにできるものなら、YouTubeにもできます。
専門外のため特筆しませんが、その視点も併せて見てくださると幸いです。

ちなみに、すでにネタがある人は、こちらも参考にしてくださいね。

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事前準備

本記事を読み進める前に、ぜひ次の準備をしてください。

私はあなたに10個の質問をします。私に説明するつもりで、答えてください。
YES・NOじゃなくて、「どんな」を口述式で答えてください。

すべて答える必要はありません。答えられる限りで答えてください。

可能なら、録音・録画してください。紙に書いてもいいですが、一発勝負で口頭説明した方が、よりリアルな結果がわかります。

さて、用意はよろしいでしょうか?

質問

  1. 今までどんな仕事をしてきましたか?
  2. 学生時代、何部でしたか? 「何を専攻していた」とかありますか?
  3. 習い事とかしてますか? してみたい習い事はありますか?
  4. 何時間でも語れることはありますか?
  5. かつて熱中したものはありますか?
  6. 誰かに何か教えた経験はありますか?(公私の別なく)
  7. 苦労して何かを習得した経験はありますか?
  8. 今何か興味があるものはありますか? それをこれから学んでいきたいと思いますか?
  9. 「それお金取った方がいいよ!」とか、人から感謝されたことはありますか?
  10. 「そうだったんだ!」と、自分が学んで目から鱗なことはありますか?

お疲れ様でした!

以上の回答として、話を続けます。本記事を読み終えたら、ぜひ見比べてみてください。

事前準備をすることで、本記事の内容をより深く理解できますよ。

自分を掘り下げる5つの着眼点

まず全体の解説をしていきます。
10個の質問を通して、次の5つを探しました。

  1. やってきたこと
  2. 好きなこと
  3. できること
  4. これからやりたいこと
  5. 自分が学んだこと

あてはまる項目が多いほど、あなたにとって良い作品が作れるでしょう。

質問解説

それでは、1つずつ解説していきます。
すべての解説を見る必要はありません。答えたものだけで十分です。

なお、どんなものが生まれるかわからないので、ここからは「作品」「書ける」で表記を統一します。

「講座なのに作品?」となるかもしれませんが、いちいち列挙したら、煩雑になります。この点、ご了承ください。

今までどんな仕事をしてきましたか?

この質問からは、次のような作品が作れるでしょう。

  • SE1年目ってどんなことを学ぶ?
  • 元バイヤーに学ぶ!子供服の選び方
  • スキルシェアサービス(ココナラ、ストアカ)

人生の大部分を担う仕事は、あなた自身をも大きく構築しています。
仕事で培ったスキルを活かして、一般人にも役立つような作品を作りましょう。

  • あなたは今までその仕事でどんなことを学んだでしょうか?
  • あなたは新人時代にどんな事を教わったでしょうか?

別業種の友人に説明したり、新人教育するつもりで書くとよいでしょう。

業界の裏事情就業しないとわからないルールもあると、非常に良いですね!
一般人が知らない知識はそれだけでも重宝されます。

併せてスキルシェアサービスにも進出してほしい。私も愛用しているので、ストアカココナラをオススメします。

ストアカ・ココナラの違いは、一言で表すと以下になります。

  • 教える:ストアカ
  • やってあげる:ココナラ

なお、ストアカで教えた内容はそのまま電子書籍やブログネタに使えるので、個人的にはぜひトライしてほしいですね。

あなたの実体験を交えて、読者に役立つ作品を作りましょう。

学生時代、何部でしたか? 「何を専攻していた」とかありますか?

この質問からは、次のような作品が作れるでしょう。

  • 弓道部あるある
  • 日本文学史の解説

仕事同様、学校生活も人によって大きく異なります。
地域性も入れることで、よりユニークな作品になるでしょう。

もし好きな科目があったら、これを機に勉強し直すのも有。
アウトプットとしてブログに書けば、知識アップと収益化が見込めそうですよ。

習い事とかしてますか? してみたい習い事はありますか?

この質問からは、次のような作品が作れるでしょう。

  • 着物に必要な諸々のこと
  • 知識ゼロからの骨董品入門
  • 10箇所通ってわかった!ボイトレスクールの選び方

習い事を通して、誰かに教えられそうなことはありませんか?

  • あなた自身が初心者だとしても
  • なぜその習い事を始めたか
  • どんな基準でそのスクールを選んだか

これらの情報は、これから同じ習い事を始めたい人には知りたいことでしょう。

茶道や習字など、知識系の趣味であれば、そこでの学びをまとめても良いですね。
道具の選び方や関連知識を書くとよいでしょう。

もし水泳やヨガなど、実技的な習い事であれば、文字ではなくストアカやYouTubeで教えるのも有。

習う前のあなたが知りたかったことをまとめてみましょう。あなたは習う前、こんなことを思いませんでしたか?

  • これから始めてみたい!
  • お試しでやりたい!
  • 実際に習ってどんな感じ?

人に同じ習い事が気になる人がいて「どんな感じ?」と聞かれたら…を想定して作ると、読者に喜ばれやすくなりますよ。

何時間でも語れることはありますか?

この質問からは、次のような作品が作れるでしょう。

  • 三国志を敗者の視点から見直す
  • ふるさと納税の恩恵を100%受ける方法
  • やっぱり大好き!太宰治

何時間でも語れるということはそれだけ情報量も多いというもの。書くネタに事欠かないでしょう。

情熱を注げるものは、書いた文章にも熱がこもります。読む方も、熱意を感じるでしょう。

ただし、一方的に自分の書きたいものを書くのはNG。
相手が読みたい形にする」ということを忘れないでください。

例えば、ガンダムについて語る時、オタク度って違いますよね。
マニアの域もいれば、にわかファンもいるでしょう。「これから知りたい」なんてライトなファンもいます。

読む人のレベルを想定して、内容を書くと良いでしょう。

一方的にならないか、塩梅が難しいところですが、ニーズはあります。
現にあなたが好きなのですから、同様に好きな人はいるでしょう。

ぜひ独りよがりにならないように、書き方を加減してくださいね。

かつて熱中したものはありますか?

この質問からは、次のような作品が作れるでしょう。

  • 【考察】ポートピア連続殺人事件
  • 2000年代のMarvel作品
  • 昭和の日本経済史

好きだったものは、自然と詳しくなります。それについてまとめましょう。

過去のことだから、今は情報が古い」と思うかもしれません。
「当時はどうだったか」という視点で書けば、その記事も有益です。

逆に当時のことを知らない人にとっては、当時を知る「生の情報」は非常に貴重。ぜひあなたが知っていることを書いてください。

ただし読者を無視するのはNG。初めて読んだ人にもわかるようには、配慮する姿勢を忘れないで下さいね。

誰かに何か教えた経験はありますか?(公私の別なく)

この質問からは、次のような作品が作れるでしょう。

  • キツイお局様のかわし方
  • 独学で簿記を学ぶ方法
  • 格安航空を使いまくるコツ

自分に知識がないと、人は誰かに教えることができません。何か教えたということは、あなたは「それについての知識がある」ということ。ぜひ作品を通して、他の人にも教えてあげましょう。

ただあなたの指導経験が、万人に必要とされるかは疑問。

「これから始める人」と「やってみて行き詰ってる人」だと、知りたい知識は異なります。
「初級編」と書いてるのに、専門用語ばかりだと、騙された気分になりますよね。

「何を知りたがってる人が手に取るか」を意識するとよいでしょう。
その時、タイトルと中身を合わせることを忘れないでくださいね。

苦労して何かを習得した経験はありますか?

この質問からは、次のような作品が作れるでしょう。

  • 九九ができない文系女子が税理士を目指す話
  • カーペット選びに役立つカラーコーディネート
  • スキルシェアサービス(ストアカ)

「自分が学んだ」ということは、「同じことを学べば他人も学べる」ということでもあります。
自分が身につけたことを、そのまま誰かに教えてあげましょう。

  • 苦労したこと
  • 発見したコツ
  • 勉強法
  • 学習時の自分が知りたかった情報

これらも添えると、読んだ人も参考にしやすいですね。

また、人に教えることは、自分自身のアウトプットになります。

  • 学んだまま放置(使っていない)
  • まだ学びの途中
  • 教える自信がない

これらの状態であっても、ぜひトライしてほしいですね。

  • 自分よりも深く知らない人
  • まったくの素人
  • 過去の自分

これらの人たちに向けて、書いてみてくださいね。

今何か興味があるものはありますか? それをこれから学んでいきたいと思いますか?

この質問からは、次のような作品が作れるでしょう。

  • 戦国時代、世界は何をしていたか?
  • 不動産投資ってどうやるの? 何が必要?
  • 神社仏閣の愉しみ方

「全く何もない」という人は「これから何を身につけたいか」を考えていきます。

しかし好きなものでなければ、学ぶことは非常にツライ。モチベーションも湧かないでしょう。

そこであなたがこれからやりたいこと」にフォーカスします。

もしあなたが「着付けを学びたい」と思うのであれば、

  • どこで学べばいいか
  • どんな着物選べばいいか
  • 着物の種類

など、あなたが知りたいことをまとめていきます。
アウトプットすることであなたの学びも深くなりますし、記録としても読みやすくなりますよ。

もしかしたら副収入にもなるかもしれないので、ぜひ趣味とブログをセットで考えてみましょう。
学びを継続できるように、すぐには完結しないネタにすることをオススメします。

「それお金取った方がいいよ!」とか、人から感謝されたことはありますか?

この質問からは、次のような作品が作れるでしょう。

  • 無料ブログを作る時のコツ
  • リフォーム工事のアドバイス
  • スキルシェアサービス(ココナラ)

他人から喜ばれた経験は、売れるサービスになるかもしれません。

もし「ホームページ作りのアドバイスしたら喜ばれた」という経験があれば、そのままビジネスにしてみましょう。
ココナラなら、今すぐ出品できます。

現代は、個人でも簡単にサービスが販売できる時代です。「売ってみたら意外に喜ばれた」「思わぬ反響があった」という声も聞きます。人気サービスになれば、大きな収入になるでしょう。

コンサルや相談系ならココナラですが、「教える」ならストアカがオススメ。

寄せられた要望・質問をまとめることで、ブログや電子書籍が作れるかもしれません。

自分の情報を整理して、最適な形に商品化しましょう。

「そうだったんだ!」と、自分が学んで目から鱗なことはありますか?

この質問からは、次のような作品が作れるでしょう。

  • 3秒でわかるダメなキャッチコピーの見極め方
  • 缶詰にも旬がある⁉ホールトマト缶の選び方
  • 目薬は○○入りを選べ!

ぜひあなたが学んで驚いたことをシェアしてみてください。それだけで人目に付く確率が上がります。

人は新情報や裏情報、意外な事実が大好き。
あなたが学んで驚いたことは、他の人も驚くかもしれません。知らない情報である可能性大。

新情報だけでなく、全体的に網羅できる作品が書ければ、さらに理解度アップ。
あなたの学びも深くなる上に、読者の信頼度も増すでしょう。

それでも「自分には何もない」と思ったら…

もし「何もない」とあなたが言うならば、どんなに頑張っても私は何もアドバイスできません。

大前提として、私はあなたについて何一つ知りません。
あなたが自ら語らない限り、あなたの良さを発掘できないのです。

あなたが自分の持っているものに気づかなければ、どんなに価値があっても活用できない。
だから自分にある経験・学び・才能を総動員させましょう。何を持っているか、考えてみましょう。

ぜひ「自己開示」「自分探し」のつもりで、質問に答えてみてくださいね。

最適な形で「あなた」の作品を作ろう!

自分の作品を作る上で、意識したいのは次の3つです。

  • 切り口を考えれば、どの情報も売れる可能性がある
  • 媒体にとらわれず、最適な方法であなたの経験を発表する
  • 自分がやりたいことではなく「読者が欲しがるもの」を提供する

自分にとっては平凡な内容でも、切り口を変えたら独自なものができます。
さらにあなたの経験・他で得た知識を複合させることで、オリジナルな記事になるでしょう。

ただ、読んでいて「よくわかんねぇ」と思ったかもしれません。
こうして記事にするとかなり煩雑で、私自身もビックリしました……。

もし「自分のネタも使えるか聞いてみたい」という方は、有料相談をご利用ください。
1回(60分)/5000円にて、zoom相談を受けています。

ご希望の方は、下記より「依頼したい」でお送りくださいね。

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この記事を書いた人

小説・シナリオ・エンタメを愛しています。小説書けずに苦節20年→脚本修行のため公務員辞めて上京→なんか違うと絶望→小説の真髄発見。普段は占いライターしながら小説・シナリオを書いてます。目標は国際アンデルセン賞受賞。「私自身が最高の物語」と自負してます。

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