「占い師ライター」とは|9割の人が知らない実態となり方

2021年4月12日、新刊を発売しました。

「占いライターのなり方」というニッチな内容です。

元々はストアカ講座なのですが、開講当時は予約が殺到。急遽値上げし、受講人数を抑えたくらいです。

しかし占いライターってよくわかりませんよね。仕事内容もなり方も知られていないと思います。

本記事では、本に載せきれなかった【占いライターの実態と裏側】を少しだけご紹介しますね。

読み終えた頃には、あなたも占いライターのリアルが知れますよ。

目次

占いライターとは

占いライターとは、占い全般について書く人です。鑑定結果だけでなく、占いに関することなら何でも書きます。

多くの人が「占いライターは雑誌の占いコーナーを書く人」「占い師のゴーストライター」だと思っているでしょう。実際、世にある「占いライター養成講座」では、西洋占星術+鑑定結果の書き方を教えています。

そのイメージは間違っていません。ただ多くの人ができる仕事ではないと私は考えます。

なぜなら鑑定結果を作る仕事自体が少ないからです。

なぜ鑑定結果を作る仕事がないのか

現在、占い師が過剰供給となっています。元々は弟子入り→独立するのがデビューの一般的な流れでした。しかし占い師養成講座などの台頭で、良くも悪くもデビューが簡単になりました。

そのため、仕事の奪い合いが発生。特に安定的な収入につながる連載は、多くの占い師が狙っています。占いライターを始める占い師も多いくらいです。

そのため、よほどのコネか実力がない限り、鑑定結果を作る仕事の受注は難しいでしょう。

あと、制作サイドが勝手に作っている場合が多いようですね。この本がとても勉強になります。(占い師・セールスライター・詐欺の被害者視点で見ると、首がもげるほど頷いちゃいます!)

実際問題、月に一度の鑑定結果を作るだけで、十分に生活できるだけの報酬が得られると思いますか? もし月20万円の生活費を稼ぐなら、12星座分書いて20万円の報酬が必要ですね。

鑑定結果を作る仕事は少ない。私のような末端の占いライターは、鑑定結果だけでなく、占い関係全般について書けた方がよほど稼げるのです。

占いライターのなり方

占いライターになるには、占いに関する案件を積極的に受注しましょう。クラウドワークスなどのスキルシェアサービスで簡単に受注できます。

会員登録したら「占い」で案件検索し、できそうな仕事に片っ端から応募します。「占い」に関係ある案件を多数作成することで、「このライターは占いに強い」と思われ、受注しやすくなりますよ。

では、「初心者でもできそうな案件」は、どうやって選べばよいのでしょうか?

本書では、占い案件の選び方や注意点について解説。よくある質問にも丁寧に解説しているので、あなたの疑問もスッキリ解決するでしょう。ライターの初仕事選びにも役立つので、ぜひ参考にしてくださいね。

意識の低い占いライターでユルく稼ごう!

本記事のまとめは、次のとおりです。

  • 鑑定結果を作る仕事だけでは仕事がない
  • 占い全般について書けるライターの方が稼ぎやすい
  • 占いに関する案件を積極的に受注することで占いライターになれる

世の人がイメージする「雑誌の占いコーナーを書く人」「占い師のゴーストライター」をする占いライターは、一流だと私は考えます。

なぜなら、これらの仕事は募集が少ないし、よほどのコネか実力がない限り依頼されないから。

私が紹介する占いライターは地味です。しかし稼ぐ力が身につくでしょう。上手く使えば、ライターや占い師として大成できますよ。

宮本くみこ
ライター
小説・シナリオ・エンタメを愛しています。小説書けずに苦節20年→脚本修行のため公務員辞めて上京→なんか違うと絶望→小説の真髄発見。普段は占いライターしながら小説・シナリオを書いてます。目標は国際アンデルセン賞受賞。「私自身が最高の物語」と自負してます。

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