【メール占い】イメージしやすい文章の書き方

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イメージしやすい文章って、どう書くの?

「イメージしやすい文章」ってよく聞きますが、「イメージしやすい文章」がイメージできないですよね(笑)

本記事では、メール占い向け「イメージしやすい文章の書き方」についてお話しします。

原則的には他ライティングと同じですが、占い特化内容となることをご了承ください。

ちなみに、「メール占いって何?」と思った方は、先にこちらを読むことをオススメします。

目次

イメージしやすい文章とは

イメージしやすい文章とは、一言でいうと「脳内に再現されやすい文章」。聞いて理解できるだけでなく、「映像になる」が特徴です。

文章の条件として、以下があげられるでしょう。

  • 文字から映像が浮かぶ
  • どんなものかイメージしやすい

理解するだけでなく、映像が浮かぶ。これが一番の特徴になります。

なぜイメージしやすい文章が大事なのか

イメージが浮かぶと、文章世界が理解しやすくなります。また、映像だと視覚情報としても脳内に残るかもしれませんね。

文章から情景が読み取れると、読者は文章世界に浸りやすくなります。

特に占いライティングでは、幸せな占い世界に浸ってもらうことが重要です。よく引き寄せの法則などでも「イメージング」は重要だといわれています。イメージすることで、願う未来が叶いやすくなるかもしれませんね。

読んでいて、明るい未来が見えるような文章が書ければ、読者が虜になり、また鑑定を依頼したくなるでしょう。

占いライティングにおいては、イメージしやすい文章は非常に重要なのです。

イメージしやすい文章を書く時には

では「イメージしやすい文章」とは、一体どんな文章なのでしょうか? どうやって書けばいいのでしょうか?

今回、映像化を前提に書く「シナリオ」の領域から、二つテクニックを持ってきました。

  1. 具体的な場面を書く
  2. 映像的な言葉を使う 

これらのテクニックは、小説家志望者や駆け出しシナリオライターでも使えていません。だから、素人のあなたができないとしても、まったく気にしないでください。

ただ知らないと使えないので、「こんな表現があるんだな」くらいに思ってください。そして可能な限りやってみてくださいね。

では、これらのテクニックはどのように使うのか。一つずつ解説していきますね。

1、具体的な場面を書く

場面で書くと、イメージしやすくなります。

具体的な場面にすることで、「その場面があるかどうか」に判断がすり替わります。結果、心当たりがあれば「当たった」と驚かれます。

しかし外れたからといって、まったく問題なし。「こういうことか」とイメージ補助になるので、「わかりやすい説明だな」と好意的に取られます。

例えば、占い師から「あなた孤独でしょう」と言われたら、あなたはどう思いますか? 「孤独」というものがピンと来ず、「いや、皆そんなもんじゃない?」と思うのではないでしょうか。

では、次のように言われたら、どうでしょう。

「あなたは周囲との温度差を感じ、ふと孤独に襲われそうですね」

これなら、先ほどよりはイメージしやすいのではないでしょうか。 

もちろん、場面を細かく書きすぎる必要はありません。「中学校三年生の秋、席替えの後……」など、具体的すぎてもNGです。

「こんなことあるよね」ぐらいの、あるあるとして書いてみましょう。

2、映像的な言葉を使う

映像的な言葉を使うことで、脳内にそのものが直接再生されます。「作者の思い描いたイメージ」が素敵なイメージなら、読者も素敵な世界に浸ることができるでしょう。

例えば「10年に一度の大恋愛が出来る」という鑑定結果を聞いたら、あなたはどう思いますか?

  • なんかスゴイのはわかるけど、どうなるかイメージできない
  • そもそも10年に一度って、人生80年なら8回チャンスがある

こんなイメージを持ちませんか? いずれにせよ「嬉しいけど、イマイチ感動できない」となりそうですよね。

では次に「まるで映画のヒロインのような恋に落ちそう」では、どうでしょう。10年に一度の大恋愛よりも、幸せな未来が見えませんか?

読んだ人は、理想の映画のヒロイン像を勝手に脳内で思い描き、自分の好きな映画の世界に浸ってうっとりするでしょう。

ここで気をつけたいのが、具体的に書きすぎないこと。

「映画のヒロインといえば、石原さとみだ」「みんなの憧れる女性はキャメロン・ディアスだ」等、特定の名前を書いてはいけません。途端に「別に石原さとみを目指してない」「キャメロン・ディアスは嫌いだ」と思われるでしょう。

映像的な言葉を使えれば、読者を素敵な文章世界へ誘うことができますよ。

イメージしやすい文章の学び方

理屈はわかった。しかしこれらの表現は、どこで学べばよいのでしょうか?

占い向けの表現を身につける時に、一番便利なのが「雑誌の占いコーナーやネットの無料占い」。本記事で紹介したような表現がゴロゴロ落ちていますよ。ちなみに占いライティングの「参考記事」では、しいたけ占いが使われることが多いですね。

先日、「なるほどな!」と膝を打った表現がありました。

あなたは「最高に幸せな結婚生活」をどのように表現しますか? そこに書いてあったのが「あなたが望む通りの結婚生活」。確かにこれ以上に最高な結婚生活って、ありませんよね。

占いに使う表現は、占いから学ぶのが一番手っ取り早いです。ぜひ自分以外の鑑定結果も、目を通すようにしてみてくださいね。

イメージさせやすい文章を使って読者を幻想へ誘おう

本記事のまとめは、次のとおりです。

  • イメージしやすい文章は、脳内の映像化がカギ
  • 「具体的な場面を書く」「映像化しやすい言葉」を使う
  • 雑誌の占いコーナーやネットの無料占いが参考になる

言葉のチョイスは、最終的には本人のセンスです。苦手な人は、とことん苦手でしょう。しかし学び方を知れば、多少センスは磨かれます。

なお、これらのテクニックは日常的な文章にも使えます。ぜひ活用してみてくださいね。

メール占いの書き方について学びたい人は、ぜひ本書をご活用ください。占い方、書き方、仕事の取り方までトータルで解説しています。

宮本くみこ
ライター
小説・シナリオ・エンタメを愛しています。小説書けずに苦節20年→脚本修行のため公務員辞めて上京→なんか違うと絶望→小説の真髄発見。普段は占いライターしながら小説・シナリオを書いてます。目標は国際アンデルセン賞受賞。「私自身が最高の物語」と自負してます。

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