印税以上にオイシイ|Kindle本を出版するメリット

素人の本なんて、どうせ売れないでしょ

Kindleの台頭で、誰でも気軽に自身の本を出版ができるようになりました。確かに出版したからといって、売れるとは限りません。むしろ売れる方が少数でしょう。

ただKindleは出した方がお得。印税以外にも思わぬ恩恵があります。

本記事ではKindle本を出版するメリットをご紹介します。

この記事は、こんな方に役立ちます。
・ビジネス書を作りたいライター
・自分のビジネスを宣伝したい経営者、個人事業主
・人に語れる経歴や技能を持つ社会人、学生

目次

Kindleで出版するメリットとは

Kindle出版のメリットは次の5つです。

  • 宣伝になる
  • 知名度が上がる
  • 信用度が上がる
  • 自分の紹介が楽になる
  • 自分の「世の中から求められているニーズ」がわかる

宣伝になる

Kindleはお金がもらえる宣伝だと私は考えます。

よく考えてください。Amazonに宣伝を出すとしたら、いくらかかるでしょうか? 同規模のネット宣伝を恒常的に出すとしたら、かなり高額になるでしょう。

Kindleなら一度出版するだけ。半永久的にAmazonに掲載され、あとは自動で集客してくれます。

また、あなたの本に辿り着いた人は、少なからず内容に興味がある人です。良質なお客さんになりやすいでしょう。

セミナーやメルマガ、ノウハウ販売などバックエンドに繋げるのもあり。本が売れた後の導線も考えておくと、売上が跳ね上がりそうですよ。

知名度が上がる

本を通して、あなたの名前を広げることができます。

本を買う時、どうやって探している本を見つけるでしょうか? わかっていれば、著者名を入れます。しかし大抵は「ブログ 書き方」のように、キーワードで検索すると思います。そして良さげな本を買うでしょう。

ここ大事:著者ではなく中身に惹かれて買うのです。

本を読み進めるうちに「どんな人が書いたんだろう」と思い、著者の名前を知る。そんなケースも多いでしょう。

あなたの名前を知らない読者も、本を通してあなたという存在が認知できます。

信用度が上がる

本を出すことで、スゴイ人認定されます。かつて本を出すことは難しいことでした。だから「本を出す=それだけスゴイ人」と思われます。

現在は誰でも出版できるようになりました。しかし本の持つ威力は衰えません。権威性が高まるので、一冊出しておきましょう。相手から見られ方が変わりますよ。

自分の紹介が楽になる

名刺代わりに本を使うことも可能です。特に電子書籍なら、次のような手が使えます。

初対面の人と会ったら、あなたの名前をAmazonで検索してもらいます。「ほら出たでしょ」と言われれば、相手は驚くはず。

もしKindle Unlimitedに加入しているなら「無料で読める」と言い、そのまま購入してもらいましょう。これで一冊お買い上げです。

そうしたら口頭でダラダラ説明する必要はありません。対面では興味を引くだけでOK。あとは電子書籍に詳細が書いてあるので、そちらを参照するよう伝えます。検索履歴が残るので、別れた後もあなたの印象を大きく残せるはずです。

自分の「世の中から求められているニーズ」がわかる

多数Kindle本を出版すると「売れる傾向」がわかってきます。

Kindle販売サイト「KDP」では販売数を確認できます。類似した本でも「女性向け」が売れるとわかったり、別ジャンルの方が人気とわかったり。継続していると、何らかの傾向が見えてきます。

例えば、私が出版しているジャンルは主に「小説の書き方」と「占い」です。自分は小説がメインジャンルだと思っているのですが、売れているのは「占い」なんですよね。だから占いに関する著作を増やしたところ、売上が増えました

このように「世間から求められている面」は、自分が思っていたものと違う場合があります。「どうせ売れない」と思わず、試してみましょう。もしかしたら思わぬ新サービスが生まれるかもしれませんよ。

印税以外にもKindleのメリットは大きい

Kindle出版のメリットは次の5つです。

  • 宣伝になる
  • 知名度が上がる
  • 信用度が上がる
  • 自分の紹介が楽になる
  • 自分の「世の中から求められているニーズ」がわかる

本自体が売れなくても、大きすぎるメリットがあります。私は電子書籍経由でストアカの受講生が増えたり、ラジオ出演オファーがきたことも!

利用料金はかかりません。売上から手数料が引かれる仕組みなので、使わない手はないでしょう。

迷ったら、ぜひ出版してみてくださいね。

推薦図書:今すぐ本を出しなさい ビジネスを成長させる出版入門

書籍を使ったビジネス展開について学べます。出版社の持ち込みを目的にしていますが、個人のkindle出版もやることは同じです。もっと学びたい人は、ぜひ読んでみてくださいね。

宮本くみこ
ライター
小説・シナリオ・エンタメを愛しています。小説書けずに苦節20年→脚本修行のため公務員辞めて上京→なんか違うと絶望→小説の真髄発見。普段は占いライターしながら小説・シナリオを書いてます。目標は国際アンデルセン賞受賞。「私自身が最高の物語」と自負してます。
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