【でんでんエディター】お悩み7選!使って困った疑問と対処法まとめ

でんでんエディター 使い方

セルフ電子書籍出版の強い味方、でんでんエディター。

無料&ダウンロードなしで使える反面、使いづらい部分があります。
私も多々トラブルがあり、調べたけど出ずに困りました。

そこで本記事では、私流でんでんエディターのトラブル解決方法をご紹介します。

目次

改ページできない

章が変わったら、改ページしたいですよね。

改ページしたい時は、「============」を挿入します。

  • イコールは半角
  • 5つ以上入れる

というルールがあるので、挿入時に注意。

=の数は、多い分には問題ありません。
編集時に見分けやすいので、ちょっと多めに入れておくと便利ですよ。

文頭に空白を入れたい

小説の場合、文頭を開けたいですよね。

文頭を開ける時は「全角スペース」を入れます。
半角だと反映されないので注意。

参考事例:なぜか全角スペースが認識されない

私は普段Googleドキュメントで執筆しています。
テキストファイルでダウンロードしてから、でんでんエディターに貼り付けしていました。

その時、なぜか全角スペースが半角スペースになったことが
下手にGoogleドキュメントから変換すると、全・半角が崩れる場合があるようですね。

それからは、Googleドキュメントから本文をコピペし、直接でんでんエディターに貼り付けています。

空白の行が入らない

ビジネス書を見ると、空白の行が入っていますよね。

↓こんな感じです。

↑わかりますかね?

でんでんエディターのプレビュー上では空白なのに、でんでんコンバーターで変換すると行が詰まっている。
kindleにも空白の行が入っていないから、考えものです。

そこで、空白の行の文頭に「全角スペース」を入れました。
おかげさまで、一発解決です。

保存時にエンターキーを押したら、編集した本文が消えた

これは私だけかもしれませんが……

タグ打ちが終わったら、テキストファイルとして書き出します。
その時、タイトルを入れて「エンターキー」を押すと「復元しますか?」と出ます。

復元してください。

ダウンロード完了まではタグ済のファイルは出力されておらず、保存していない状況。
「いいえ」にすると、せっかくのタグ済データが消えます。(これに何度泣かされたことか…)
エンターキーは押さない方が無難です。

基本的には、毎回復元して、保存はこまめに行いましょう。

どこがh2かわからなくなる

タグ打ちで、本文内に「見出し」を付けることができます。
この記事だと、上記「どこがh2かわからなくなる」の部分ですね。

見出しの作り方は、ビジネス書の目次をイメージするとよいでしょう。

見出しがついていると、自動生成の目次から一瞬で当該部分へ移動できるので、見る方は楽です。
でも作る方としては、どこが何の見出しか、わからなくなるんですよね。

そこで私は、見出し文頭に「〇」を付けています。

最初数字をそのまま入れていました。
しかし途中で変更した時、以降の見出しサイズが全部ズレるという大惨事が……。

そのため、見出しを付けそうな場所は「〇」で統一し、バランスを見ながら直している次第です。

でんでんエディター上で文章を編集すると、文章がおかしくなる

「少し足りないな」と文章を足すと、なぜか同じ文章が2回入ったりします。

これはもう解決のしようがないですね。
事前に元データを直しておくか、割り切って修正しましょう。

基本的に、でんでんエディター上ではタグ付けだけするのがベスト
どうしても気になる場合は、でんでんエディターで編集後、ダウンロードした本文を修正するのも手ですよ。

プレビューが当てにならない

最後はでんでんコンバーターの話ですが、プレビューが当てにならないんですよね。

正常に表示されなかったり、図が出てこなかったり。
でんでんエディター上では正常に表示されても、でんでんコンバーターとは異なる場合があるから考えもの。

ただ、プレビューはおかしくても、処理自体は正常なようです。

私はkindle出版をしているのですが、プレビューはkindle登録時に見ましょう
kindle上で表示されたものが正解です。

一度kindle上で確認してみましょう。
でんでんコンバーター上ではおかしな表示でも、kindle上で正常な場合があります。

「何度もでんでんコンバーターで変換したのに、どれも正常だった」という事実に、後で気づきました。

でんでんエディターは慣れたら最高!

こうして見るとメチャクチャ面倒くさそうですが、慣れたら楽です。
最初の1~2冊は手こずるかもしれませんが、練習だと思って諦めましょう。

むしろ無料でここまでできるので、感謝しかありません。

気軽に電子書籍が作れるので、ぜひトライしてみてくださいね。

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宮本くみこ
ライター
小説・シナリオ・エンタメを愛しています。小説書けずに苦節20年→脚本修行のため公務員辞めて上京→なんか違うと絶望→小説の真髄発見。普段は占いライターしながら小説・シナリオを書いてます。目標は国際アンデルセン賞受賞。「私自身が最高の物語」と自負してます。
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