【自伝の書き方】最短1日で書ける!一番シンプルな自伝の形と書き方

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自伝を書きたいけど、何から書けばいいんだろう?

いきなり長文を書くって、ハードル高いですよね。

そこでオススメしたいのが「文豪の略歴」風の自伝

本記事では、シンプルな自伝「略歴」の書き方をご紹介します。

本記事の通りにすると、最短1日で自伝が書けるかもしれませんよ。

目次

一番書きやすい自伝とは?

一番シンプルな自伝は、西暦+年齢+エピソードのみの「略歴」です。

古典や名作の巻末に、「作者の略歴」が載ってるのを見たことがありますか?

西暦と年齢と一緒に、「その年どんなライフイベントがあったか」が書かれています。

ピンと来ない人は、いわゆる名作文庫本の、巻末を見てみてください。
二段組みで掲載されていることが多いですよ。

なぜ初心者には略歴がオススメなのか

略歴は作品になるだけでなく、情報を整理するツールでもあります。

時系列に事実を記載するので、人生を俯瞰しやすいんですよね。

「就職した時って、何年だっけ?」とド忘れすることもあるでしょう。

そんな時、略歴があると確認しやすい。

詳細を記載する自分史年表と違い、シンプルなのも魅力です。

また、資料である自分史年表と違い、略歴はこれ自体が作品でもあります。

略歴を読むことで、読者はあなたの人生を把握できるでしょう。

ブログに掲載してもいいですね。
ビジネスのある方なら、自分のサイトに掲載すれば、自己紹介になるかも!

もちろんエッセイや自伝の巻末に添付することで、説得力もアップするでしょう。

「資料になる」「作品になる」の両面からも、略歴を書くことをオススメしています。

略歴の書き方

略歴の書き方は、非常にシンプル。西暦と年齢、エピソードを書きます。

最初に西暦か年齢だけをすべて書いて、一つずつ埋めていくと楽でしょう。

ただし、書く前にルールや線引きをした方が無難です。

ここからは、略歴を書く時の注意点をご紹介しますね。

書けない年がある

すべての年に、エピソードを書く必要はありません。

例えば、2歳のことって覚えてますか?
多くの人が覚えていないと思います。

もし覚えていたとしても、「やっぱり3歳の出来事だった」なんてことも。

家族に聞けばわかるでしょうが、今すぐ出てこないかと思います。

思い出せない時は、飛ばしてしまいましょう。
無理に絞り出す時間が惜しいです。

読者も「別に何もないなら、書かなくていいよ」と思ってくれるはずです。

無理にすべて埋める必要はありません。書けるものから、どんどん埋めていきましょう。

年齢とエピソードがズレる

満年齢にするなど、年の区切りを事前に統一しましょう。

書いていて、年齢がズレ込むことがあります。

小学校入学って、何歳でしょうか?
入学時点では6歳かもしれませんが、年としては満7歳になる年です。

細かく書き分けてもいいのですが、1回ごとに考えるのは効率が悪い。
それに一つ間違うと、全体がおかしくなることも……。

「年で書くか、年度で書くか」など、区切りルールは事前に決めておきましょう。

書くたびに混乱せずに済みますよ。

書きすぎてしまう

激動の一年なら別ですが、基本的にはエピソードを絞りましょう。

書いてみると、最近ほど長く、過去ほど短文になりがちです。

例えば、近年だと書きたいエピソードが多いかと思います。
逆に、幼稚園時代とかは、エピソードが絞られるのではないでしょうか。

最近ほど記憶が鮮明で、過去ほど記憶が曖昧なためですね。

書きすぎないためにも、「1年につき1行」とルールを決めてください。
具体的に「何文字」「一文」でもいいですね。

その年を代表する出来事を、一つ書きましょう。卒業と入学がセットになっているなら、メインは入学かと思います。

なるべく事実を書き、細かいことは自伝で書くようにしてくださいね。

自伝は文書ソフトがオススメ

自伝を書く時は、WordやGoogleドキュメントで書くとよいでしょう。

作品として加工しやすいからです。

ExcelやGoogleスプレッドシートでもよいのですが、どちらかというと自分史年表向き。

セルごとに内容が分かれているため、コピペや加工にひと手間必要になります。

初めから文書ソフトで作成していれば、そのままコピペや行数&文字数を加工するだけ。

応募やブログ掲載、電子書籍への加工もしやすいでしょう。

初めて自伝を書くなら、略歴から書こう!

西暦と年齢、エピソードというシンプルな構造のため、略歴は初めての自伝作りに最適です。

略歴自体が作品になるだけでなく、情報整理や資料にもなるので、書いて損はないでしょう。

自分を人生を改めて見つめることで、見えてくることがあるかもしれません。

かけがえのないあなたの人生を文章にする足がかりとして、まずは何か書いてみましょう。
略歴なら、最短1日で書けるはずです。

ぜひ文豪になってつもりで、略歴を作ってみてくださいね。

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この記事を書いた人

小説・シナリオ・エンタメを愛しています。小説書けずに苦節20年→脚本修行のため公務員辞めて上京→なんか違うと絶望→小説の真髄発見。普段は占いライターしながら小説・シナリオを書いてます。目標は国際アンデルセン賞受賞。「私自身が最高の物語」と自負してます。

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