プロになると決意したら…

「宮本さんみたいになりたいです!」
知人に言われて、彼女の正気を疑った。

こんなに不完全で、何も成し遂げていないのに、そんな私になりたいとは。

よほどの物好きだと思った。
しかし、次の言葉を聞いてハッとした。

「私も物を書いて収入が得たいです。
パートも楽しいけど、自由に働きたい。
それに電子書籍も作りたいです。

でも、一番やりたいのは小説。
いつか小説で収入が得られたら、最高です。

今日まで無理だと思ってました。
でも宮本さんと話して、思いが固まりました。

私、やっぱり小説家になりたい。
書きながら、プロを目指したいんです。

だから、宮本さんが理想です!」

熱っぽく語る姿に、噓偽りはない。彼女は本気だった。

そこで私は思い知った。
「私レベル」にすらたどり着けない人もいるのだと。

確かに私はすべてを実践している。

ライターとして50件以上の記事を書いたし、
電子書籍は、半年で11冊をセルフ出版した。

小説も書けるようになった。
新作は、近々公募に出す予定である。

でもこれは、ほんの最近のこと。
2020年に突如すべてが結実しただけのこと。

それまでの私は、まるでダメだった。
20年書いてきたが、何にもならなかった。

様々なことをした。

演劇や狂言、歌舞伎を見た。
シナリオ学校のサマースクールに毎年参加した。

思いが高じて、仕事を辞めて上京した。
シナリオ学校に通学し、プロに質問しまくった。

たくさんシナリオを読んだ。
映画を1年で200本見た。
「プロの話が聞ける」と聞けば、映画イベントに飛んで行った。

創作理論もたくさん読んだ。
テレビドラマ、ラジオドラマも読んだし書いた。

それでもダメだった。

しかし、道は開けた。

今こうして私は書けている。
わずかながらに収入を得ている。

書けなくても、見る目は培われた。
脚本家歴30年以上のプロと、ほぼ同じ添削ができるようになった。

なにより自分に足りない【何か】を知っている。
自分の躓きの、解決法も知っている。

創作だけじゃない。

実用文も学んだ。
セールスも学んだ。

今の自分なら、ライターとしても十分やっていけるだろう。

今まではその術を「みんなに知ってほしい」と活動してきた。
安価にして、誰でも手に取れるようにした。

でも私が本当に力になるべきは、過去の自分だった。
「書けない」と本当に悩む人だった。
「書きたい」と切望する人だった。

「このままプロになれなかったらどうしよう」
「人生捧げて、何にもならなかったら……」
こたつの中で震えていた、あの頃の自分を救うべきだった。

今、同じように悩む人が目の前にいる。

そして、悩んでいるのは、この人だけじゃないだろう。
同じ悩みを持つ人が、日本全国にいる。世界各国にいる。

書けなくて、苦しくて。でも諦めきれない。

そんな人の中で、私は希望だろう。
かつての私なら、そう思う。

私はみんなをプロにすることはできない。
しかし、【自分と同じレベル】にすることならできる。

小説も書けて、実用文も書ける。
ライターになって、電子書籍を作る。

それが、あなたの納得する形かはわからない。

ただ、今の状態を大きく変えられるだろう。
もし今、どうしようもない状態なら、何かを変える必要がある。

私の指導は、難しくない。誰にでもできる。

ただ、面倒くさい。本当に面倒くさい。時間がかかる。

楽をしたい人、名声だけを求める人には受けないでほしい。
「自分のアウトプットのために書く」なんて人は論外だ。

それに私は、売れる文章を作る気はない。
飽きてはすぐに消費される、消耗品にしたくない。

私は1000年愛される作品を作りたい。
誰かの心に長く残る、そんな作品を作りたい。

その結果、「売れてしまう作品」にするのが目的だ。

「このまま書けなかったら死んでしまう」
それぐらい悩んでいる人に受講してほしい。

「本当に書きたいものを、きちんとした形にした!」
「ライターとして収入を得つつ、プロを目指したい!」
「素人から脱却したい!」

そう思った人は、ぜひ挑戦してほしい。

受講要領

1回目 文章総論

創作と実用文、違いと共通点を学びます。

  • あなたの書きたいものは?(目標確認)
  • 媒体別の向き不向き(創作)
  • ダメな自伝あるある

2回目 売るための文章

ライターになる方法と、王道の型、電子書籍作りを学びます。

  • ライターになる方法
  • セールスライティングの型
  • 電子書籍の型

3回目 小説の書き方

小説の書き方+構成を学びます。

  • 小説が書けない理由
  • 構成作りの王道パターン

4回目 脚本とレトリック

シナリオのセリフを通し、レトリック(詭弁)学びます。

  • 人を操る方法
  • シナリオ分析

※講座の順番が入れ替わることもあります。
※進捗に応じて、内容は適宜変動します。

5回目 補講

各回での不足やさらに必要な情報を伝えます。
ない場合は、創作相談となります。

受講の流れ

1、初回受講希望日をお知らせください。

初回受講料として、11,000円(税込)をお支払いください。

2、3日前までに、事前課題を提出してください。

事前課題は、下記の2つです。

  • 何かしら著作物(長くても構いませんが、全部読みません。ご了承ください)
  • 400字程度の作文(タイトル:「どんな作家を目指しているか」)

3、初回講座を行い、お互いの相性を見ます。

双方問題ければ、講座を継続します。
差額の154,000円(税込)をお支払いください。

万一相性が合わない場合は、初回にて終了いたします。

時間、期間

全5回、各2時間(60分まで延長無料)

時間内であれば、創作相談OK(添削は事前提出)

費用

165,000円(税込)

まずは11,000円(税込)にて初回講座をし、合意の上、受講を進めます。
継続の場合、初回費用は上記より値引きします。

なお、本サービスは講座ではなく【弟子入り】の気持ちで受講してほしい。
私も教えるのではなく【育てる】つもりで指導する。

あなたのレベルや本気度を見て、最適な指導をする。
ベースカリキュラムに沿いつつも、あなたに必要な情報を与えていく。

中には厳しい指導もあるだろう。
それが耐えられないなら、辞めてしまえ。

本気で学びたい人しか相手にしたくない。

講座を終えた時、あなたは
ライターと小説家のスタート地点に立つだろう。

そこからが勝負である。
結局は、自分次第。

でも今までとは違う。

正しい方向で、努力できる。
夢が目標へと変わっていることに気づくだろう。

なお、本サービスは、私が忙しくなったら終了する。
もしくは倍額以上に値上げする必要がある。

あなたにちゃんと向き合いたいから、常時3人を定員とする。

この機会をチャンスと捉えられるか。
このまま無意味に文章を重ねるか。

チャンスだと思った人は、ぜひお問い合わせフォームに初回講座の希望日を送ってほしい。